タレントの加藤紗里（33）が19日、自身のインスタグラムを更新し、新しいヘアスタイルを披露した。金髪から青髪にイメチェンした加藤紗里の姿に、ファンからは驚きや賞賛の声が寄せられている。
銀座のクラブオーナーになった加藤紗里
加藤紗里は昨年11月、東京・銀座に自身がオーナー兼代表取締役を務めるクラブ「莉里」を開いた。同店は「銀座の夜を彩る最高の空間」と謳っており、加藤紗里自身も店内で接客やパフォーマンスを行っているという。
加藤紗里は、自身のブログやインスタグラムで、クラブの様子やお客さんとの交流を度々報告している。また、クラブのスタッフや出演者との仲の良さもアピールしており、銀座の夜の女王として活躍していることが伺える。
金髪から青髪に大変身した理由は？
加藤紗里は、これまで金髪がトレードマークだったが、19日にインスタグラムを更新し、青い色のヘアになったことを発表した。加藤紗里は「イメチェン」とコメントし、「綺麗な青になりました」と感謝の言葉を添えた。
また、加藤紗里は、パーカーから手首のタトゥーも見せた写真も公開した。タトゥーには「fearless」という文字が刻まれており、加藤紗里が立ち上げたアパレルブランド「fearless」のロゴと同じものだ。加藤紗里は、同ブランドを「恐れを知らない、大胆不敵な」と紹介しており、自身の姿勢を表現しているのだろう。
加藤紗里が金髪から青髪にイメチェンした理由については、明かしていない。しかし、銀座のクラブオーナーとしての新しい生活に合わせて、自分のイメージを変えたかったのかもしれない。また、自身のブランド「fearless」の宣伝効果も狙っている可能性もある。
ファンからは驚きや賞賛の声が相次ぐ
加藤紗里の青髪とタトゥーのショットに対して、インスタグラムのコメント欄には、ファンからさまざまな反応が寄せられた。
中には、「お久しぶり」「青髪めちゃくちゃ似合ってる！」「金髪が似合う姐さんですが、青い髪色もお似合いですね」「一瞬ちゃんみなに見えた」といった驚きの声や、「めーっちゃ似合ってますそしていい色ですね」「凄い～めちゃ綺麗いつものサリちゃんとイメージ違って、清楚系に」「いや～良いですね」「似合ってますよ」「綺麗なブルーヘア」「この色ステキやし似合ってます」といった賞賛の声が多く見られた。
一方で、「青髪はちょっと…」「タトゥーはやめた方がいいと思う」「元の金髪の方が好きだった」といった否定的な意見も一部にあった。しかし、加藤紗里は、自分の好きなように自分らしく生きることを大切にしているようだ。加藤紗里は、自身のブログで、「私は私の人生を生きています。誰かの人生を生きるつもりはありません。私は私の人生を楽しみます。誰かの人生を楽しむつもりはありません」と書いている。
まとめ
- タレントの加藤紗里が、インスタグラムで金髪から青髪にイメチェンしたことを発表した。
- 加藤紗里は、銀座のクラブオーナー兼代表取締役を務めるほか、自身のアパレルブランド「fearless」も立ち上げた。
- 加藤紗里の青髪とタトゥーのショットには、ファンから驚きや賞賛の声が相次いだが、一部には否定的な意見もあった。
- 加藤紗里は、自分の好きなように自分らしく生きることを大切にしている。
